水泳部は俺のハーレム
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完全に侍従関係を理解した雨宮さんは子犬のような瞳で俺を見つめもう歯向かう事は無いと確信できた。 「さーて、皆とヤるにはウチは狭すぎるよな。どこか良い所知ってる人はいないかな?……で、出来れば皆の水着姿が拝める所がいいな…」 問題も解決出来たし、さあ、今度こそお楽しみタイムだ。欲望マル出しの要望だがここで恥ずかしがる訳にはいかない、俺は自らの要望を満たすため勇気を持って言葉にした。 「はい!ウチのトレーニングジムなら皆さんといたしても十分な広さがあると思いますわ」 そう名乗り出たのは令嬢でありスイマーとしても将来有望と言われている、安山院陽毬(アンザンイン ヒマリ)であった。
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