水泳部は俺のハーレム
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「俺はここに居る皆とセックスをする。それを止めようとするならここから出て行ってくれ」 「止めません!青井君が誰とセックスしようと邪魔しませんから私も抱いてください!」 ふっ…!成功だ。 これで雨宮さんから他の女たちよりも、上位だという思い上がりを摘み取れた。 「ふう…俺も言い過ぎたか…雨宮さん牝奴隷は牝奴隷らしくしてれば捨てはしないさ」 「青井君…」 「ご主人様だろ」 「はい…ご主人」
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