水泳部は俺のハーレム
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リビングに着くとそこはすし詰め状態だった。 一般家庭のリビングに十人以上を詰め込んだのだ無理もない。 そんな中に俺がほぼ裸で現れるとキャーキャーと悲鳴が上がった。 だがそれを敢えて無視して目的を遂行する。 「雨宮さんちょっといいかな」 「何かしら青井君?」 「別れよう」 「…………え?」 突然の別れ話に雨宮さんが思考停止する。 そしてしばらくして。 「な、なんで?どうしてなの!青井君!」 「どうしてって?雨宮さんは俺の牝奴隷だろ?それがご主人の楽しみを奪うようなルールを勝手に決めたんだ。そんな好き勝手する牝奴隷なんて要らないよ」 「ち、違うのあれは青井君の事を思って!」 俺に突き放された雨宮さんは必死に弁明を始める。 だがその程度では許しはしない。 「違うだろ?自分が一番で居たかったからああ言ったんだろ、俺は独占欲の強い女は嫌いなんだ。別れよう」 「お願い捨てないで!もう勝手な事はしないから!私、青井君に捨てられたら生きて行けないの!」 よし、効いてる効いてる。
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