駆ける馬
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No.408
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そんな風に何度もイカされた樹里。 更に4兄弟に何度も抱かれてイカされまくるのだった。 そしていよいよジャパンカップ。 シロノライデンは最高仕上げの天皇賞秋から調子を落としたものの、ここでも主役級の人気であった。 宝塚記念の勝利はフロックと見られがちだったが、G1では常に好走してる上に、負けはしたが天皇賞秋での激走から実力が認められた感があった。 ただ堂々の一番人気はシンボリルドルフ。 天皇賞秋のまさかの敗戦から調子を上げてここに来ていた。 ここ最近、重厚感が増してきたシロノライデンであったが、今日のパドックでは重さを感じる足取りだった。 同じく重厚感のあるシンボリルドルフは、重厚感の中に軽快さもあるのとは対象的だった。 パドックでシロノライデンを引く寛子もそれは感じていた。 天皇賞秋では究極仕上げであった事で、レース後は相当疲労が溜まってる感があった。 その疲労がまだ抜けていない感じはしているし、ここまで調教もシロノライデンの平常より軽めで来ている。
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