駆ける馬
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No.406
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ヒョコヒョコ歩くサクラスマイル84。 脚が曲がっている上に腰つきもフラフラとしている。 痩せているせいで弱々しい感じて樹里には走りそうには見えない。 「いいこ、いいこ」 百合がニコニコと撫でると鼻を擦り付けてくる。 すっかりお腹も大きく目立ってきた百合だが、相変わらず無邪気な様子だ。 「ユリが言うから間違い無いさ」 ジョンが後ろから抱きつき百合の乳を揉むと、無邪気な顔のまま年相応の艶やかな声で喘ぐ。 「いきなり走らせるのは無理だから、体質改善からだな」 「まあ、僕とユリで暫く面倒みるさ」 ラルフがそう言うと、百合を弄りながらジョンがそう返す。 「じゃあ、樹里も手伝って貰おうかな」 そう言うラルフに樹里は溜息・・・ 彼の手が樹里の尻を触っているからだ。 そして、そのまま寝室に連れて行かれる。 「ヒイッ!ああっ!はげっしいっ!!」 対面座位でガンガンと突き上げられる樹里。 ラルフは兄弟の中で一番のパワーセックスのタイプだ。 孕むまでは毎日裕美もこのセックスで女を思い出させられ、身も心も蕩けさせられたのだ。
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