アイドルジョッキーの歩む道は
-削除/修正-
処理を選択してください
No.388
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「龍也さんのおかげです」 龍也の首に両手を回し、顔を近づけ耳元で囁く。 そんな碧に、龍也は唇に軽くキスし応える。 「今までたくさんの女とセックスしてきたけど、碧がナンバーワンだな」 「ホントに?」 「俺が嘘ついてるとでも言う?」 「だって龍也さんってわかんない……んんっ、あっっ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
アイドルジョッキーの歩む道は
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説