アイドルジョッキーの歩む道は
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No.385
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「次は来月に樹里がやる番だね」 「ああっ、やるっ、やるからイカせてえぇぇっっ!」 樹里もバックから駿太に突かれて甘い声を上げる。 紗英同様に若く精力抜群の男に身も心もメロメロになっているのだ。 「先生、たっぷり妊活してもいいですよ・・・私は打ち止めのつもりだから」 並んでバックで突かれるウェディングドレス姿のままの紗英に全裸の佳苗が微笑んで言う。 調教助手の彼女がいれば紗英が多少動けなくても対応できるぐらいの能力はある。 馬を乗りこなすのも男を乗りこなすのもどちらも得意なのだ。 「じゃあ、秋の俺達の結婚もエロく行こうぜ」 「んはぁ・・・仕方ないっ、なぁ・・・」 龍也にハメられながら渋々と言った感じの碧だが、顔はにやけている。 今回の紗英の結婚で、エロいのもいいかなと思い始めていた。
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