アイドルジョッキーの歩む道は
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No.383
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ペンネーム
┗黒丹
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上気して頬を染め、目を潤ませながらスピーチする樹里を見て碧は悟る。 「龍也さん、もしかして・・・アレなの?」 「さてね、アイツらに聞かねーと分からねえな」 龍也のにやついた表情からするに知っててとぼけているんだろう。 ならば、きっと碧と同じ事をされてるに違いない。 そう・・・ 碧も樹里もパートナー達によって電動バイブをアソコに咥えさせられながら出席していたのだ。 そして困った事に碧も樹里も嫌がってはいない。 当然ながら主役の紗英も樹里や碧の微妙な変化を気づいていた。 何故なら彼女もウェディングドレスの下に電動バイブを咥え込んでいたからだ。 こんな変態的な行為も、彼女達がパートナーにベタ惚れしてたり信頼してたりするからこそやれた訳だが、同時にそれを内心楽しんでいるぐらい彼女達も淫乱なのであった。
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