アイドルジョッキーの歩む道は
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「…なんか聞いてるだけで気分悪くなってきました」 「親父さんさえ何にもなかったら…いや、いた方がもっとダメだったかな、あの頃はあの頃だよ」 碧と美波は宴から離れ、外に出て夜風にあたる。 春の夜は、まだ少しひんやりとしていた。 「私たちが何もかもいい方に向くきっかけが、碧ちゃんだったわけさ」 「そんな…私が皆さんに支えてもらってるのに」 「ママー」 そんな2人の前に、幼い女の子が現れる。 「なんだ、暗い中ここまで来たのか、香澄」 美波が女の子の頭を撫でる。
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