アイドルジョッキーの歩む道は
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No.336
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「美波さん、お子さん、産んだんですか?」 「もちろん…相手が逃げようと授かった命を潰すことなんて出来ないもの」 「それって、いつ…」 「まだ碧が騎手学校にいた頃、もっと前かな?」 目の前では亜沙美がバックで龍也に突かれながら駿太のモノを咥えていた。 美波がちらりとそれを見ながら碧に昔のことを語り始めた。
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