アイドルジョッキーの歩む道は
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No.335
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「手を出した女に責任持たないなんてクソヤローだ」 彼も碧以外にも手を出しているが、思う所はあるのだろう。 「姉ちゃんや里穂に手を出したのは別にいいが、美波を孕ませて逃げた男だぜ」 「えっ!?、美波さんに赤ちゃん!」 「あ、昔の話だし・・・もう気にしてないからさ」 龍也に寄り添う茜がびっくりした声を上げるが、尚樹に寄り添う美波はそう言い笑う。 それは吹っ切れてる笑顔だ。 「まっ、あたしに言わせれば、龍也くんや尚樹くんは愛すべきクソヤローだよ」 「褒められてるのかそれ」 「うん、きっと褒められてるよ」 男二人はパートナーを突きながら軽口。 勿論パートナー達はそれに加わる余裕はなかった。 「いいっ、龍也さんっ、それいいっ!」 「尚樹っ、激しいっ、激しいわっ!」 二人が喘ぐ。 紗英も悦びの声、碧も男慣れしてきて悦びの声を出す。
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