アイドルジョッキーの歩む道は
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No.325
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輪乗りしつつジェイエクスプレスを宥めながら碧はやってくる他馬の様子を伺う。 ヴィングトールはまるで古馬かと思うくらい落ち着き払っているし、タキノゴールドやナルトブレイザーは徐々に気合が乗ってきている。 毎日杯を勝ったワイズフォーミュラもいい雰囲気だし、逃げ宣言している若葉ステークス2着のマックスラナキラもいい意味でテンションが上がってきている。 ジキスムントは1頭だけ離れた位置で佇んでいた。 黒鹿毛の馬体は物凄い発汗…ライバルではあるが若干心配になる。
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