アイドルジョッキーの歩む道は
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No.313
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┗黒丹
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「心配しなくても繁殖は計画的に行うし、浅岡家と吉岡家の力を使ってでもバックアップするから」 駿太がそう言うが、今の状況はそう言う問題じゃないだろう。 「乗っとるつもりだったのね・・・」 「いいじゃない、乗っ取られようが・・・乗っ取られた方が最終的に紗英にも都合が良くなるじゃないかしら」 「まあ、そうだけど・・・気持ちが・・・」 愚痴っぽくなる紗英を樹里がなだめるが、そもそも紗英も尚樹の若い肉棒にハマりきっているのだ。 その上、厩舎の士気は高い上に結束力も増してるわやる気に満ちてるわで悪い点がモラルの問題以外は無いのだ。 「私も、みんなで楽しめる今の黒崎厩舎が好きですよ」 「碧まで・・・はぁ」 頭が痛いが、これもありかなと思ってる自分もいた。
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