駆ける馬
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No.301
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「本当に・・・同じ子なんですかね・・・」 澪も驚くしかない。 軽くトラックコースを走らせてみたのだが、相変わらず走るのが好きなのは出ている。 だが、澪の指示に従って抑えて走っていたのだ。 あの聞かん坊のスターライトブルーがである。 無論、以前より力強さとか逞しさも感じたが、何より言う事を聞いてくれた事に感動すらある。 そのせいか知らないが、澪の股間は濡れまくっていたし、何度か軽くイッてしまっていた。 それは大人のセックスをした感覚だったのかもしれない。 当のスターライトブルーの方は褒めてよと言わんばかりに寛子に甘えてくる。 それを少し構いながら澪と共に馬房に向かう。 「もう・・・走り終わってすぐに馬っ気出してるし!」 「ふふふ・・・澪ちゃんがいいオンナになったからじゃない?」 澪の方も総合リーディングで10位圏内が見える所、関西リーディングではトップ5に入る活躍をしている。 それと共に新聞も賑わせているし、重賞勝利もシロノライデンやスターライトブルーを抜いて2勝していた。
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