駆ける馬
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No.298
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立ちバック・・・ まさに種付けするように樹里を突くヘンリー。 馬房でやっているだけに、樹里も種付けされてる感に身を震わせる。 「シーテイストは種付けされるのが大好きってな・・・まるでジュリのようだな」 「ああっ、そんなっ、言わないでぇっ!」 ヘンリーの方に首を伸ばしてきたシーテイストを撫で、更に樹里へのピストンを激しくする。 樹里は脚をガクガクと震わせながら、今にも崩れ落ちそうになるがヘンリーが支えながら突き続ける。 兄弟の中では学者肌で一番動いてなさそうなヘンリーだが、脱ぐと痩せてはいるが筋肉質で樹里を支える腕も力強い。 「シーテイストのお相手、エンペリーはマッチョで荒々しいセックスをするよきっと・・・こんな風にね!」 そう言いガンガン突き上げる。 そんなパワフルなセックスに樹里は悶え泣くしかできない。 「ああっ!こんなのっ!孕んじゃうっ!孕んじゃうぅっ!!」 本能のままに叫び泣く樹里。 もうここが馬房である事はすら気にならなくなってきた。
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