駆ける馬
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No.297
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┗りあむ
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「さ、俺たちもたっぷり愛し合おう」 「あ、ああっ、ちょ、んあっ」 その馬房は健三が幼駒の頃から娘のように可愛がったと言われるシーテイストの馬房だった。 樹里が嬌声を上げてもシーテイストは騒ぐことはなく至って落ち着いている。 「あ、あっ、こんな、ところで、えっ、あっ」 「慣れれば病みつきになる。彼女にもいい刺激になるだろう」
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