駆ける馬
-削除/修正-
処理を選択してください
No.296
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして敦子と共に何度かイカされた後、そのままヘンリーに外に連れて行かれる。 暖かくなってきたとは言え、北海道の夜は涼しいが、行為が激しかったかヘンリーが抱き寄せているからか寒さは余り感じなかった。 樹里が裸で敦子と共に連れてこられたのは、母馬の馬房であった。 敦子は毎度の事なのか、理解してるような動きで中に入っていく。 「ここで続きだよ、ジュリ」 「こんなところでっ?!」 「そうさ・・・母馬にセックスを見せてあげる事で発情を促すのさ」 嘘みたいな話に樹里は目を丸くするが、敦子はもう慣れたものだ。 これはヨーロッパでも秘技として門外不出にしている知識だったりするのだが、涼風ファームでは偶然そこに辿り着いていたものだ。 「ジュリのような淫らな女は、牧場で一番歓迎されるのさ」 ニコニコとヘンリーは誉めているのだが、褒められた樹里は微妙な気分だ。 そんな樹里を尻目に敦子が手頃な所を見つけてオナニーを始めたので、ようやく嘘でなさそうな事だけは理解できた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
駆ける馬
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説