駆ける馬
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No.275
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幸子は娘の蕩けた顔を嬉しそうに見ながら樹里のバイブを掻き回す。 「ああっ、そんなっ、掻き回さないでぇっ!!」 「あらあらこちらもいい顔ね」 樹里も真奈も同じメスの表情で喘ぐ。 この表情・・・ 幸子にとって望みながらも、自分の夫では一度もできなかった顔だった。 そして自分にそんな顔をさせた健三に抱かれた事が幸せだったし、今は若いエリックが自分にそんな顔をさせるのが堪らなく嬉しかった。 「さあ、おいきなさい」 「ヒアァァァッッッ!!」 「アヒィィィッッッ!!」 2人が同時に達して幸せそうに沈む。 だが、それは終わりではない。 夜遅くまで寝室からは3人の女の嬌声が響き続けたのだ。 春のG 1シーズンの幕開け、桜花賞は快速娘エルプスがそのスピードを見せつけ優勝。 スターライトブルーやシリウスシンボリが出れなかった皐月賞は無敗のミホシンザンが戴冠。 だが、ミホシンザンはレース直後に骨折が判明してダービーは絶望と、波乱の年らしい事になってしまった。 そんな中、天皇賞に向けた追い切り。 ド迫力で坂路を駆ける巨体。 シロノライデンは好調そのものだった。
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