駆ける馬
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No.271
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横にいた真奈を抱き寄せ、幸子から受け継いだ豊満な乳を舐める樹里。 女同士の経験は無いが、何をすればいいかぐらいは分かる。 「あっ、そんなっ、凄いっ!凄いぃっ!」 悶える真奈。 樹里からだけでなく、エリックも突きながら真奈の秘所を指で攻める。 獣医でしかも外科手術までこなすエリックの指使いは、繊細にして大胆。 真奈もその指で何度もイカされてきた。 「ああっ、そんなにされるとっ、私っ!」 樹里も何となく最初からシンパシーを真奈に感じていたが、こんな真奈を見ていると更に親近感が湧いてくる。 そしてもっと楽しんで貰おうと、舌と歯を使って真奈の乳首を攻めていく。 「ひやぁっ!そこっ、弱いのぉっ!」 悶える真奈。 それに合わせて幸子も喘ぐ。 喘ぎながら下を見て、健三の妻が死んだ時に会った樹里の顔を思い出す。 あの時は健気なぐらい自分の感情を出さず耐えている姿が印象的だった。 そこから年月を経て、こんなメスの顔を自分に見せていると思うと何か感慨が過ぎる。
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