水泳部は俺のハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.27
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
井下さんはIカップの巨乳だった。 同じ水泳部だから水着からはみ出しそうな巨乳をいつか揉みたいと思っていた。 井下さんが俺の手を握ったら、もう我慢できなかった。 井下さんの制服を捲り上げてブラジャーを外して胸を直に揉んだ。 パンツを下におろしたら、井下さんが 「キャ〜、ダメ〜あたし処女なのよ。いくらあたしが青井君大好きでもダメ〜」 俺はびっくりして井下さんの胸から手を離した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
水泳部は俺のハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説