駆ける馬
-削除/修正-
処理を選択してください
No.267
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
エリックに突き入れられて歓喜で悶える樹里。 その樹里の豊かな胸を真奈と幸子が揉んで舐める。 「ふふ、樹里さんも調教済みだったんですね」 樹里の乳ピアスを舌で転がしながら真奈が笑う。 どこか親近感があると思っていたが、これだったんだと言う笑いだった。 「そうだ・・・ジュリはユーシが仕込んだ最高の女だ・・・お前達よりな」 そう言いながらエリックが樹里を突いていく。 「まあ、私達も負けてられないわね」 元々若々しかったが、更に若返ったような幸子が微笑んで言う。 「エリックの一番になれるよう頑張るわ」 今の真奈の一番の目標はこれだった。 幸子がエリックに常日頃抱かれる事でその気持ちを強くしている。 それがエリックに仕組まれた事なのだが、それで真奈が頑張れているのだから悪い訳ではない。 「エリックっ!ああっ!凄いっ!凄いわっ!」 樹里はヤラれる一方であった。 比べれば祐志の方が上手いかもしれないが、エリックも中々のものだ。 特にセックスの情熱では祐志以上かもしれない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
駆ける馬
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説