闇クラブ
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No.26
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「さてこちらの子猫ちゃんにもお湯であたためてあげないとね。」 笹原先生がもう一度かけ流しの入り口から湯をためた。 その桶いっぱいにお湯をためるために 今度は隠していた乳房の先と股間を露出させた 先生の年齢はわからないにしても、不自然なほど張りを保った乳房だった。 私はもう一度ほほを赤くした。 「あらあら。私まだかけ湯していないんですよ。すでにのぼせたような顔をしちゃって。」 そういいながら私の体にお湯がかかった、秋の風に冷え切った私の体がさらに血色を取り戻す 「さあ、お湯に入りましょう。そこでこの学校の成り立ちについて説明するわ。そうすれば、なぜこんな辺鄙なところにこんな売春学校があるのか、この学校の目的がなんなのかわかるはずよ。」
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