queen
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No.26
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私達の特練を知ったのか、彩子は珍しく朝練にやって来て私に近づいてきた。 そして、私の秘裂を指で開いたりして観察し始めた。 「はるかってマ○毛濃いじゃん、それにク〇もデカいんじゃない?」 彩子の露骨な言葉に私は身体を震わせるしかない。 彼女はもうこんな特練食らわない立場だから何でもできる。 他の若手の娘達は、次に自分が同じようになるかもとと言う思いで、なるべく私達を見ないようにしていた。 彩子の行動を達川先輩も止めない。
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