プールで・・・
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プールと更衣室さえあれば活動できる部活でも体育会系の屋外競技に分類されており、 一応部室長屋に部室が設けられていた。 美緒がタケルとさよ子の想いを確認する場もそこだった。女性が顧問だけあって球技系のような 泥臭さもなくチェックも緩いだけあって密かに様々なものが持ち込まれていた。 机と椅子は壁際に寄せられ、室内の中央にエアーマットが膨らまされて用意されている。 既に美緒が控えている部室に二人は入る。 「小林君は、コレ見るの久しぶりでしょ?」 「備品ですか?それとも、先生の童貞狩り用の私物ですか?」 「大げさね、これは寝具じゃないし…プールにだって浮くわ。そういえば、板戸さんのおっぱいは浮くかしら?」 美貌で妖艶な顧問が言うとおり、タケルはそれに見覚えがあった。 さよ子が挑発すると、美緒は牽制し、タケルは先に服を脱ぎ始める。
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