多忙なマネージャー
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No.222
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「終わったなーお疲れさん」 「バッチリ撮れたぞ」 「はーい、じゃあ綺麗にしますねー」 「へ、あ、あぇ?うっ・・・!」 行為を終えた彩に話しかける2人の教師にようやく気付いた店員は朦朧とする頭で何とか反応を示したが、疲労の影響で動く事が出来なかった。その間に彩は手早くコンドームを外したチ◯ポを咥えてお掃除フェラを始めた。射精したばかりの敏感なチ◯ポを舐め回された店員は、やはりなす術も無く座り込んだまま快楽に流され、尿道に残った汁を吸い上げられていた。 「ん〜・・・ぷぁ・・・はい、終わりましたよ」 ヂュポ、と音を立てて掃除を終えた彩が話しかけるが未だに回復が追いつかない店員は喋る事も出来ず、ただ呆然と事の成り行きを見守るしか出来なかった。使用済みコンドームを持って彩と教師2人がその場を離れ、暫くしてからようやっと身なりを整えて仕事に戻るのだった。
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