多忙なマネージャー
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予鈴が鳴る頃、私に散々射精したは男子達は教室へと消えて行った。 私は立ちあがろうと四肢に力を入れると膣やお尻から卑猥で下品な音を立てて精液が漏れ噴き出した。 折りたたみテーブルに頼りテーブルごと倒れそうになるのを堪えて立ち上がる。 精液なんて溜めたくないけど、垂れ流すのが嫌で股間に力を込める。 性液まみれで制服は着られない。 カビたシャワー室に倒れこむように入ると蛇口を回すけど水しか出てこなかった。 誰かがガスの元栓を閉めてしまったのだろう。
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