多忙なマネージャー
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No.205
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揉む手は次第に指で執拗に乳首を扱きだしてきた。乳首から何か吹き出しそうなほどジンジンと感じ出す。初めに他の先生達と私を犯していたのと違う感じがする。もしかして塾長って…。 「宿題提出日、追試で合格ラインに届いた生徒と提出した生徒に[補習授業]を行います。ラインに到達した生徒にはSEXを許し、宿題を提出できた生徒にはフェラと手扱きを許すのです」 「塾長、提出できなかった生徒は?」 吉田先生が腰をゆすりながら聞いてきた。 「やらなかった生徒は参加させません」 「そんな、生徒達にだって都合があったり…」 「吉田先生、勘違いしてはいけません。うちは進学塾です。出席すれば単位がもらえて進学できるわけではありません。確かに中には家庭の事情でアルバイトや手伝いで忙しい生徒もいます。しかしそれを理由に授業はおろか宿題提出もできないというのは、当校の方針に沿えないということ。それを無理に続けるのは親御さんが払ってくれる月謝を無駄にさせてることになるのです。どんな形でも宿題を提出できるのならその子を見捨てず私は身を粉にして教える覚悟があります」
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