多忙なマネージャー
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No.204
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ただ勃起してないのではなく加齢で張りをなくしたチ〇ポの感触が吉田さんとのディープキスを上書きしていく。それでも私は塾長のチ〇ポを舌で転がし吸い上げて勃起を促す。 「成績優秀な生徒は答案用紙返却日にSEXを差せる」 両手は吉田さんに掴まれたまま後ろに倒れ、仰向けで首を後ろに倒した状態でのフェラチオ。これで塾長のチ〇ポが勃起したらイラマチオ不可避だなと思うとそれはそれで私は興奮して勃起を促すためにさらに吸い上げると両胸をもまれ始めた。おそらく塾長だろう。 「それ以下の生徒は後日、追試を行う。それでも点数に届かなかった生徒には宿題を出します。」 塾長の胸を揉む手の力が強くなっていき、胸がジンジンする。 「宿題は点数をあげさせることが目的ではなく、間違ったところをいかに復習するのかとっかかりに気づかせるため。点数の良しあしではなく[言われたことをやってきたかどうか]で判断するための物です」
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