多忙なマネージャー
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No.198
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ペンネーム
┗かにてひ
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「近い内に生徒にも体験させてみるのも面白いかもなぁ・・・うっ」 「筆下ろし大会ですか、良いですね・・・う、彩ちゃん飲んで!」 「んぶっ!ん、ごく・・・ごくっ」 少し休憩した後もSEXは止まらない。仰向けの状態でマン◯とアナル、口に突っ込まれており両手にも一本ずつ握らされ扱いてる所でマン◯と口の中の肉棒が精液を弾け飛ばした。中出しの快感と未だ濃厚さを保つ精液を飲み干していくとアナルを犯していた講師が突き上げを加速しだと思うと即座に射精を始めた。 「うぉ、お、彩ちゃんケツマン◯出すよ!」 根元まで埋め込み腸内を熱く染め上げめる感覚に私も腰を震わせて気持ち良くなりながら両手の肉棒を顔に寄せて先端を舌でベロベロ舐め回しながら扱きまくってあげると 「で、でる!」 「その顔エロ過ぎる・・・うっ!」 2人同時に発射された精液が大量にぶっかけられる。精液の熱さはやはりゾクゾクする物で、ついニヤニヤしながら手で顔にかかった分を口に運び飲み干す。
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