多忙なマネージャー
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No.192
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膣内をみっちり埋め尽くす大きな肉の竿、そして2発目とは思えない勢いで子宮内を暖かく染め上げる白濁の感触が実に心地良いと思う自分がいる。それも当然で、日常的に校内で教師や生徒に輪姦されているし、今回の様に見知らぬ男達の元へ連れてこられて股を開く事も普段から良くあるのだ。最早その事への嫌悪感は以前と比べてかなり薄れている。最近またヤブ医者の元で中絶と代金代わりのSEXをしつつその様子を撮影して仲間内に送るという事もあり、次はその人達も来るそうだ。 今後も色々な場所で数え切れない男達に身体を使わせてその欲望を受け止める人生を送るであろう事は簡単に予想出来る。今だって吉田さんとのSEXを撮影している他の講師達のギラギラした眼差しを一身に浴び、ガチガチに勃起した肉棒を見た事で期待感から胸が高鳴り舌舐めずりする始末だ。 そんな自分は本当に淫乱な肉便器が板に付いてきているんだと、性欲処理の為の生きたオナホールなんだと改めて実感する。もしかしたら保健体育と称してこの塾の生徒ともヤラされるかもしれないが、きっとそれも簡単に承諾して身体を開き、タダマン便女として皆を楽しませるだろう。
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