マゾへの扉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.19
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかしなんとか咲恵から許可を取りつけるとクンニを再開した 文世の舌の動きに合わせて 彩華は腰を使い始める 娘のアソコが十分にほぐれてきたのを確認して 文世は一気に貫いた ずぶぶぶっ!!! 「お父さん! 痛いっ! お願いヤメテェッ!!」 もはや娘の言葉など聞こえていない 自分のイチモツが愛娘の処女膜を今突き破っていることに酔いしれていた 「我慢するんだ! 剣道部の練習はもっと辛いんだからな!」 文世は彩華の両脚を持ち上げると 自分の肩の上に乗せて抱え上げた 身体を二つ折りにされたまま 苦しそうに喘ぐ娘の表情を見ているだけで ますますギンギンになる じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ 射たがる娘のことなどまったくお構いなしに激しく腰を使っている 「ああっ! 出すぞ! 膣内に出すからなっ! いいか お前はお父さんの子供を孕むんだぞ!!」 どくっ! どくっ! 荒々しく突き下しながら 文世は思いっきり放出した 「はぁはぁ・・・ なんて気持ちいいんだ でもまだこんな程度じゃ許さないぞ」 一匹の獣と化した父は 一晩中かけて思う存分娘のオマンコを味わい尽くした
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
マゾへの扉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説