駆ける馬
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No.188
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スターライトブルーは開催一週間前に中山へ輸送。 向こうで落ち着いて調整と言う事になった。 その馬運車には遠征ではそうであるように寛子も乗り込む。 そして澪も乗っていた。 騎手が馬運車に同乗する事は無いとは言えないが、それは直前輸送の時が多い。 こうやって事前輸送の時は珍しいが、これは中山で澪が調整するからと言う事だからだ。 その澪と寛子は馬運車の馬房内に居た。 人間は前方の座席に乗るのが基本だが、スターライトブルーの様子を見ると言う事でそこに乗っていた。 「だいぶこなれてきたわね、澪ちゃん」 「寛子さんのお陰ですよ」 寛子の言葉に頬を少し赤らめる澪。 下半身は何も履いてなく、大股開きでスターライトブルーに見せつけるように大きなバイブで蜜壺を自ら掻き回している。 快楽に染まる顔も掻き回す手先も、どこか余裕を感じさせるものだった。 澪は寛子との毎日のようにしていた激しい交わりのお陰で、快楽に折り合いをつけれるようになりつつあったのだ。
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