駆ける馬
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No.183
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何故なら澪に男性経験が無いからだ。 だが、激しい運動する女子にありがちな事・・・ 処女膜の喪失をしてる事を確認した寛子は、荒療治する事を決めたのだ。 そして、一応用意していたソレを澪に見せる。 「それって・・・もしかして・・・」 「もしかしなくてもそうよ」 それは、棒のついたパンツ状のもの・・・ ぺ◯スバンドだ。 しかも電動のお高い奴で、人目を気にしながら大人のおもちゃ屋で買った奴だ。 「そんな大きいの無理無理無理っ!」 「大丈夫、大丈夫、お馬さんより小さいから」 恐れをなす澪の前でぺ◯スバンドを履く寛子。 寛子の荒療治は、一旦馬鹿になるまでイキきってみると言うものだ。 ただ、もう手だけでは澪も足りないだろうからこそのぺ◯スバンドと言う訳だ。 これにした理由は、男性経験の無い澪だから初体験は少しでもマシなものにしてやろうと言う心算だが、澪にとっては余り変わらない。 「はいはい、さっさとヤッちゃおうね」 「無理ですって!無理っ、無理っ!!」 無理と言いつつも抵抗はしない澪。 実はちょっと興味はあるのだ。
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