水泳部は俺のハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.18
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「あ!あ!いい!気持ちイイ!青井君のあれが私のマンコを蹂躙してる!気持ちイイ!気持ちイイよ!私の体が、青井君に征服されてるのが、実感できる!どうしよう!私!マゾだったんだ!本当は青井君の恋人じゃなくて、牝奴隷に成りたかったんだわ!あああああああ・・・・・・」 雨宮が新たな自分を発見しているその時にも、俺は我慢の限界に達していた。 「ご・・・ごめん・・・雨宮!俺もう出る!」 初めての経験は、俺の限界をあっさりと越え、俺は何時射精してもおかしく無い状態に陥った。 「うん!出して!私の中にイッパイ出して!青井君の精液で私を種付けして!」 雨宮も俺の限界を感じ取ったのか、突然膣が締まり、俺の精液を搾り取った。 「おおおおおおお!!!!!!!」 「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 俺の精液を体の奥に感じた瞬間。雨宮もまた絶頂に達した。俺の精液は雨宮の子宮を蹂躙し、入りきらなかった精子は破瓜の血と混ざり合い、ピンク色になって溢れだした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
水泳部は俺のハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説