多忙なマネージャー
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No.179
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ペンネーム
┗さこ
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「じゃあ私はこれで、終わったら一応連絡してくれ」 「あぁ、楽しませてもらうよ」 その会話を最後に校長は帰っていった。後に残ったのは私と興奮を抑えきれない雄たち・・・校長は朝までと言っていたから、それなりの長丁場になりそうだ。 「よし、そろそろ始めようか・・・皆ももう我慢の限界だろうしね」 塾長の言葉を合図に講師達が私の身体を撫でまわし始めた。中には胸やお尻を揉む連中も。最初は若干遠慮がちな部分があったが、すぐにそれも無くなり、揉む力が強まったり服の中に手を入れて直接揉み始めた。そのまま一人の手が下着越しにマ◯コを弄り始めた。一人、また一人とマ◯コを弄る手が増えていき、直接指を入れてきたらクリトリスを弄るようになってきた。
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