アイドルジョッキーの歩む道は
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No.178
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┗黒丹
本文
「あっ、茜も連れてきていいですか?」 「あら、茜ちゃんならオッケーよ」 軽いやり取りをして碧は茜に声をかけようと厩舎に入って行ったのだ。 そしてその晩・・・ 居酒屋で飲んだ後、一人暮らしの瑞穂の家で宅飲み。 碧も成人してからは外泊も認めて貰えるようになったので、こうやってちょいちょいお邪魔していた。 「あかねぇ・・・すきぃ・・・」 「はいはい、好きだから、好きだから」 色っぽい声で絡む碧は割といつもの事。 茜は強いのか頬を染める程度。 瑞穂は美少女二人が絡むのを見ながら目をキラキラさせていた。 「ほんとにぃ?・・・好きなのぉ?・・・」 茜の頬にキスしながら胸まで服を捲り上げる。 そして露になったブラの上から美乳を揉む。 「いつも言ってるでしょ・・・私が好きなのは碧だけだって・・・」 「じゃあ・・・あたしのぉ、旦那と結婚して赤ちゃん一緒に生んでくれるぅ?」 とんでもない事を言い出すが、これも酔ったらいつもの事だ。 酔ってなくても碧の貞操観念は少しおかしい。
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