駆ける馬
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No.1751
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ヘンリーとエリックがそう言う牧場のママこと幸子は、少し疲れた表情でソファーに身を沈めていた。 彼女は全裸で少し開かれた股に情事の痕がはっきりと残っている。 「じゃあサクは・・・種付けを・・・」 「ああそうだな・・・ママにとっては寂しいかもしれないが」 毎日のようにサクラスターオーの種付け訓練は幸子の膣で行われていて、先程も致したばかりだ。 毎日の訓練で精子の動きも良くなり、種牡馬としての仕事ができるかもしれない所まで来ていた。 「そうね・・・サクとできなくなるなんて辛いわ」 「当面は種付け数の制限をするから、ママの分も充分あるさ」 その言葉に幸子は幸せそうな笑顔を見せる。 彼女にとって彼との交わりは今や最高の幸せなのかもしれない。 「それじゃ足りないだろうから、俺たちもママの相手をするよ」 「嬉しい・・・みんなに愛されるなんて・・・」 エリック達にとって馬と交わる女は尊い存在だった。 故に今はエリックだけでなく、ヘンリーやラルフ、ジョンやニックまでもが幸子の身体を求めるのだ。
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