駆ける馬
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No.1736
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┗りあむ
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余力を持って、こちらの様子をうかがっている。 その視線が、「俺様に追いついてみろよ」とでも言ってるかのようにクロエには見えたのだ。 そして― エイミーがステッキを振るうと、サンデーサイレンスは再び加速したのだ。 クロエもそれを見てクリミナルタイプに叱咤の鞭を入れる。 しかしその差は縮まるどころか開いていく一方。 同じように追ったロジータは脚がなくなり失速。 サンデーサイレンスは悠々と先頭でゴール板を駆け抜けていったのだ。
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