駆ける馬
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No.171
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┗りあむ
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スターライトブルーではなく、シロノライデンでこの感覚に襲われるとは予想外だった。 少し焦りの出る澪だが、シロノライデンのほうはいたって涼しい顔で走っている。 (どうする…?) 周りは動く気配はない。 目に見えてスパートをかけるのは流石に不味い。 ならば、気にされない程度にゆっくりと上昇していくか。 そう考えている間に2度目の衝撃。 (腹をくくるしかないのか) 一瞬菊花賞のレースが頭に浮かぶ澪だが、躊躇いもある。
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