駆ける馬
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No.1702
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亜紀の股間はよく濡れていた。 彼女としては幸子と共に毎日のようにやっていた行為であるし、その後の幸子とスターオーが交わるようになってからもこの行為はしていた。 むしろ男を絶っていたから気を紛らわす為にやっていたのだが、それが癖になっていた部分もある。 因みにスターオーはオスとしての機能は取り戻したものの、ヘンリーが精液を採取して検査した結果、精子の動きが悪いのが確認されていた。 だがこれも適度に精子を作るサイクルを繰り返せば改善するとの事で、幸子の膣を使ってのトレーニングは続けられている。 亜紀が牧場を出る頃には、幸子もその行為を楽しめるようになっていたようで、つくづく女体の神秘と凄さを感じさせたのだった。 そんな亜紀とクロエを弄る事に専念するエイミー。 亜紀とクロエの舌遣いは更に熱を帯び、2人の低い吐息と喘ぎが馬房に響く。 されて気持ち良いらしいサンデーは脚を少し開いて微妙に腰を振っているが、相当ご機嫌でブルブル言いながら満足しているようだった。
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