駆ける馬
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No.1695
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クロエはこれを何度も見ながら理解不能なのだが、亜紀は違う。 同じ場面に遭遇していたからだ。 彼女が見たのは、幸子とサクラスターオー。 生命力を極限まで削って生き延びた彼は性欲も枯れ果てていたが、それを呼び戻そうとした幸子によって回復しつつあった。 今のシチュエーションと同じく、幸子の股間の匂いを嗅ぐようになった所を偶然亜紀が見てしまい・・・ そこから亜紀も幸子と共にスターオーの男根を舐めてオスを呼び戻す事をしていたのだ。 亜紀にとって幸子は牧場全員のママと慕っていたし、そのママの『恋人』スターオーをどうにかしてあげたい気持ちからだった。 そしてそんな2人の熱意で、冬の頃にはスターオーのシンボルが雄々しく復活したのだった。 その復活にエリックは次のステップに進む事を決断・・・ 故郷スノーベリー牧場から特殊な偽牝台を取り寄せたのだ。 それは牛や馬の種付けトレーニングや精液採取に使われる牝の高さに合わせた台。 ただ普通のモノと違うのは、そこに人間が入れるようになっている事だ。
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