駆ける馬
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No.1693
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笑みを浮かべたエイミーは、サンデーに手綱を付けて洗い場から馬房へと歩きながら亜紀に『付いてきて』と言う。 「貴方、経験人数は?」 「5人です・・・」 「全員相当なヤリチンね」 亜紀はラルフだけで無く、エリック達四兄弟と姉の旦那であるニックとも関係を持っている。 その5人から毎日抱かれて開発されていた訳だ。 「クロエにも見習って欲しいわ・・・セフレの1人や2人作るぐらいじゃないと」 「ヤリマンビッチと一緒にしないでよ!」 共に付いてくるクロエは膨れっ面。 こう見ると年の離れてない姉妹なのに、エイミーの方がずっと大人に見えてしまう。 クロエも男性経験はあるし性欲も弱くないが、エイミーは男遍歴もかなりのものである。 何より彼女は本能のままのメス・・・ ただし、狩りをするメスライオンではあるが。 恐らくだが、その部分がサンデーがエイミーを選んだ理由のようだ。 そのまま馬房に入るとエイミーは周りを気にする事無く裸になる。 亜紀も見惚れるぐらい綺麗なプロポーションのエイミーが股を開くと、サンデーは匂いを嗅ぐように鼻先をエイミーの股間に近付けたのだ。
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