多忙なマネージャー
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No.168
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私の宣言した翌日、私は家に戻り荷物をまとめて戻ってくると体育倉庫は改築されていた。 コンクリートむき出しの床と壁だけど道具の半分以上がどこかへ運び出され、掃除がしやすいように整頓されていた。 さらには机やタンスが用意されて生活空間が作られていた。 机の上に体操服とビキニ水着が置かれていた。 「これからは学校ではそれを着て生活しろ。制服は着てもいいがすぐに汚れるからな」 確かに水着や体操服なら簡単に洗濯できる。けど、ジャージは上衣だけでズボンが無かった。 これから私の生活の場は体育館の倉庫。私は今まで以上にめちゃくちゃにされてしまうという不安交じりの期待に胸を高鳴らせてアソコを濡らした。 早速私は制服を脱いでビキニを身に着けた。 小さめでオッパイや御尻に生地が食い込む。 鏡で見てみるとアソコの形がくっきりと浮かび上がっていた。 制服や家から持って来たものを片付けるのに一日費やしてしまった。 翌朝、5時の目覚ましで私の新しい生活が始まった。
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