水泳部は俺のハーレム
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雨宮は本気で心外そうな声を出す。 「ご・・・ごめん!雨宮が凄く積極的だから、てっきり慣れてるのかなって・・・」 「そうよね・・・私自身、今の自分が信じられないわ・・・私、青井君に抱かれたいの・・・いいえ・・・それだけじゃ無い・・・私・・・青井君が望むことなら何でもして上げたいの・・・」 俺の言葉に雨宮が首をかしげている。 「まあいいわ・・・青井君!私もう我慢できないの!私の処女を奪ってちょうだい!」 雨宮の言葉に突き動かされ俺はズボンからペニスを取り出し、雨宮の膣へとあてがう。 「雨宮!いくよ!」 「ええ!いいわ来て!」 その言葉に背中を押されるように、俺は自分の肉棒を雨宮へと押し込んだ。
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