マゾへの扉
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文世はそのまま娘を抱きしめた 「いいかい彩華? 剣道部の練習はとても厳しいんだ そして一度入部したら辞めることはできない」 「ええ わかってるわ それでも私はやりたいの」 「ならばお父さんはお前を止めないよ でも入部する前に訓練をしておいたほうがいい」 「え? 訓練って?」 「お前のアソコを鍛えるんだ まずパンツを脱ぎなさい!」 「そんな・・・恥ずかしいよ・・・」 「バカッ! 剣道部ではもっともっと恥ずかしい思いをするんだ!! そのくらいでへこたれてどうする?」 文世の厳しい口調にたじろいだ彩華は おずおずとパンツを下した 「そうだいい子だ そのまま脚を開いてごらん・・・」 彩華は顔を羞恥に染めながら ゆっくりと脚を開いていった 誰にも踏み荒らされたことのない 美しい処女の花園がさらけ出された 彩華はまだ毛が生えていない パイパンのマンコだ スジが一本あるだけの幼い割れ目だが 父の熱い視線を感じて少し潤んでいる 文世は指をかけると ぐっと左右に押し開いた
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