駆ける馬
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No.1533
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だが、そこからが祐志だった。 「梓もそろそろ良い歳だ・・・ママがチ◯ポが好きなのを見ても良いよ」 そう言い、梓の背中を軽く押す祐志。 梓も何かは理解してないものの、本能的な反応で唾をゴクリと飲み込み部屋に入った。 部屋ではこちらの方に尻を向けた樹里がベッドの上にいた。 母の手が股間を弄り回している。 確か以前母から股間は大事な所だから弄っては駄目と教わったが、その大事な所を母は乱暴に弄り回していた。 梓と共に部屋に戻った祐志は、静かにとリアクションしながら梓をよく見える位置に導く。 そしてペ◯スの先で樹里の割れ目をつつく。 「ああっ!焦らさないでっ!・・・オチ◯ポ頂戴ぃっ!」 切羽詰まったような母の声なんて梓は聞いた事が無かった。 先程父が母がペ◯ス好きだと言ったのは嘘でないのだろうと気づく。 「これが好きなのか、樹里?」 「好きぃっ!大好きなのぉっ!!オチ◯ポッ、オチ◯ポでマ◯コズコズコしてぇっ!!」 梓が持っていた母のイメージが変わってしまうぐらい、母の様子は違うものだった。 その母の様子に何故か背中がゾワゾワしてしまう。
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