駆ける馬
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No.1532
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ただ、その行為から何故か目が離せなかった。 その行為に目を奪われて呆然としていた梓だが、ふと気がつくとドアが大きく開き全裸の父が立っていた。 「ご、ごめんなさい・・・」 何かいけない事を見てしまったような梓の頭を優しく撫でる祐志。 その顔はいつもの優しい父の顔だが、梓は父の巨大にそそり立った股間に目を奪われていた。 男女の身体の違いは性教育で習ったものの、勃起した男のモノを見るのは勿論初めてである。 「チ◯ポに興味あるのか・・・流石はママの娘だな」 祐志もその梓の視線に気付き、彼女の頭を優しく撫でる。 父から怒られなかった事でホッとする様子の梓。 その梓の手を取り、自らのペ◯スを握らせる。 梓はその熱さと硬さに驚いてしまっていた。 「ママはこのチ◯ポが大好きなんだよ」 「そ・・・そうなの?」 「そうだよ、ママはこのチ◯ポが大好きで、このチ◯ポで気持ち良くなれるからああなったんだよ」 祐志の優しい説明。 両親のセックスを覗かれた時の性教育としては満点の対応かもしれない。
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