駆ける馬
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No.1526
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その辺りの事は祐志はよくわきまえている。 昼はそんな風に紳士だった祐志。 夜は打って変わって暴君でもある。 高級ホテルのベッドに全裸で腰掛ける祐志。 その足元にしゃがんだ全裸の樹里が一心不乱に祐志のモノを舐める。 「随分とがっつくんだな」 ニヤニヤとそう言う祐志。 樹里は祐志のモノからゆっくりと口を離すと、少し不満げに見上げる。 「だって・・・欲しかったんだから」 その樹里の答えを面白そうに笑う祐志。 「素直になったものだな・・・淫乱なメスの癖に取り繕うつまらない奴と思っていたが、随分といいオンナになったものだ」 涼風ファームの女達や奈帆が性欲に素直なのに感化された部分もあるが、樹里自身も三十代に入ってから性欲がどんどん増して行ってる感がある。 今も祐志のモノを舐めながら、我慢できずに自分で股間を弄ってしまっていたぐらいだ。 「ふふ・・・欲しいんだろ?ベッドに乗りな」 そんな樹里を見て満足げに祐志は言う。 言われた樹里も嬉しそうに目を輝かせた。
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