マゾへの扉
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文世の頭の中では妄想がぐるぐると渦巻いていた 咲恵は文世にとって妻というよりご主人様である その主人である咲恵が娘の剣道部への入部を許したのだから その決定に逆らうことはできない しかし愛してやまない自分の娘が剣道部に入ったら一体どんな凌辱を受けるのか・・・ 考えただけで股間が硬く熱くなってしまうのだった そこで文世は彩華が眠っている部屋に入り込んだ すやすやと寝息を立てている彩華の横顔にそっと手を触れる そしてもう片方の手は彩華のパジャマの中に潜り込み ふくらみかけた胸を揉みしだく 「きゃっ! 誰っ?!」 彩華が目を覚ました 「しっ! 静かにしなさい お父さんの言うことをよく聞くんだ」
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