多忙なマネージャー
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その晩は学校に大量のピザが届けられた。 ピザは昇降口で先生が受け取り、体育館で食事を採りながら私は先生達と交わり続けていた。 「いや〜、私は体育マットの上でSEXするのが夢でしてね」 生徒達の汗が染み込んだかびた誇りくさいマットの上で私は精液まみれになりながら先生達とSEXを続けていた。 私は直接ピザにかぶりつく事はなく、先生達からの口移しで食事をしていた。 何人かの先生はビールを飲んだりしているが、私は口移しでの烏龍茶のみだった。 (ま、オシッコ飲まされるよりはましかもね)
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